ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」SSD・HDD・メモリ換装のためのビス位置メモ [分解・換装]

2021.05.11
ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」SSD・HDD・メモリ換装のためのビス位置メモ [分解・換装]
HPの湾曲ディスプレイが特徴である、ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」の分解メモです。
今回ご紹介している機種は、「HP ENVY Curved All-in-One 34」モデルナンバー「34-b170jp」になります。
SSDやHDD、メモリなどを換装する際に参考になれば幸いです。


「HP ENVY Curved All-in-One 34」ご紹介記事はこちらでもご紹介しています。
HP ディスプレイ一体型PC 「HP ENVY Curved All-in-One 34」 レビュー


HPの公式Youtubeには、34-b1** 〜 34-b0** として分解と換装の紹介動画がアップロードされていますが、これだけでは不正確です。
まず、開けられません。
動画のコメントにも同様な意見がありました。




下記にビス位置の写真を公開しておりますので、ご参考になれば幸いです。


※ ディスプレイを倒して作業する必要がありますので、バスタオルなどで保護し、ディスプレイが損傷しないようご注意ください。
私は、「初音ミク Project mirai 2 プレミアムビッグブランケット」のミクさんがプリントされているグリーンのブランケットを利用しました。
二つ折りでりようするとちょうどよい感じです。



まず7このゴム足を外します。
こちらは、動画でも紹介されているものと同様です。
ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」SSD・HDD・メモリ換装のためのビス位置メモ

対象を赤●で印をつけました。右から2個目には、ビスはありません。
(スピーカー側を下、ディスプレイの表示面を下にしてご紹介しています)
ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」SSD・HDD・メモリ換装のためのビス位置メモ


次が肝心です。
型番やモデルナンバー、シリアルナンバーが記載されているラベルを剥がします。
その後に、もう一枚シートがはられていますので、こちらも剥がします。2枚剥がすことになります。

剥がすと、隠れていたビスが現れます。
青●で囲っているビスは完全に外すことができません。カバーに引っかかります。
赤●で囲ったビスをすべて外します。左端は、遠くにビスが見えるだけです。
ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」SSD・HDD・メモリ換装のためのビス位置メモ



以上で、カバーを外すことができます。
このシートの裏のビスが味噌になりますので、ご注意ください。
次には、メモリやSSDなどの位置を写真に収めていますので、ご参考になれば幸いです。



うまく分解できると、次のようなパーツを確認することが出来ます。
向かって右にメモリ(スロットは2つ)
左上にSSD(M.2-2280 NVMe SSD)が装着されています。
※ メモリ左横はCPU、換装できそうです。 そのとなりがNVIDIA GeForce GTX 1050のグラフィックボードになると思います。
ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」SSD・HDD・メモリ換装のためのビス位置メモ


次の写真は、中央部のアップです。
上に先程紹介したSSD(M.2-2280 NVMe SSD)とその下にSATAの電源と信号端子があります。電源は独自の端子になっています。
ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」SSD・HDD・メモリ換装のためのビス位置メモ


右に冷却ファン、中央にDドライブで使われているSATAの接続のHDDになります。
左端は、オーディオダイヤルのモジュールです。
ディスプレイ一体型PC「HP ENVY Curved All-in-One 34」SSD・HDD・メモリ換装のためのビス位置メモ


カバーさえ外すことができましたら、各種メンテナンスはしやすいマシンとなっています。
ただし、ラベルを剥がすことになりますので、その点ご注意ください。

なお、SSDの換装を行うには、 Western Digitalの製品を使うとお得かなと思います。
WDの製品をお持ちの場合、ディスククローンを作ることができるソフトウェア「Acronis True Image for Western Digital」が無償で利用可能です。
ダウンロード


今回、WDの2TB NVMe SSD にクローンを作り、無事にWindowsがブートできるところまで持ってきています。



分解前にクローンを作っておくと良いです。
私は、グリーンハウスのNVMe M.2 SSD専用外付けドライブケースを利用しました。TYPE-Cで接続できるのも魅力です。



DドライブはHDDになっていますが、SSDに取り替えることで、速度をアップさせることも可能です。(SATA接続の速度になります)
また、大容量のHDD(2.5インチですのでご注意ください。15mmの高さのHDDでもOKです)に換装して、データードライブとしても良いでしょう。


何だかんだ結構功労して対応したPCですが、なかなか面白かったです。
あ、ここだけの話ですが、オーディオダイヤルモジュールの下の方に、付属のワイヤレスキーボードとマウス用のレシーバーがUSBの端子に取り付けられています。
こちらを、Logicoolなどのレシーバーに変更すると、スッキリしたワイヤレス環境を実装できるかも。(未確認のためちゃんと動作するかは不明)
(ちょっとだけ空間あるので、USBが使えるなら、小さいUSB HUBとかスプリッターを噛ませられるかなぁ)

実際に薄いサイズのUSBハブをいれて、マウスやキーボードのレシーバーを内蔵してみました。無事動いています。いい感じ。


参考になりましたら幸いです。


HP Directplus -HP公式オンラインストア-


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