門出のお祝い : ういすぷの記録帳

　先日、内地に旅立ちと卒業の祝いを兼ねて、焼肉を食べにいきました。久しぶりのお肉。普段は野菜の多い食生活のためか、脂っこいためなかなか食がすすみません。やはり、野菜たっぷりがいいですね。

　焼肉屋には、「石焼キムチビビンバ」があったので注文。コチュジャンをたっぷりかけおこげを作りながらハフハフ食べました。（もちろんハーフサイズ）唐旨〜。
　ただ、弟が頼んだ「牛スジビビンバ」だったのですが、急いでオーダーを捌いていたのか、肉が冷凍状態で石の温度が低いため、おこげもできずかなり水っぽくなりました。もちろん店へクレームをいれました。
　ここで、クレーム処理を出来るか出来ないかで店の営業方針が見えます。本当に道でも良いと思っている場合はクレームをいれませし、二度とその店にも行きません。クレームは、問題点を発見し改善する一番の近道になるからです。
　今回は、すぐに自らの非を認め、再度作り直すか、値引きを提案してきました。やっぱり、悪いことは悪い。良いことは良いとはっきり言える店員だと気分もよくなりますね。

　ところで、お好きなお肉や再度メニューはありますか？