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わたしも約10年前から、爆音車、爆音バイクによる騒音で苦しみ続けています。
対処方法は、通勤時のバイクなら勤務先を調べてそこに電話とかで苦情を入れるのが効果があります。
私は、すぐ近所の家に苦情を言いに行って止めさせたこともあります。ただ、若者の場合、親も子供のように稚拙で話にならない非常識者が珍しくありません。例えば、うちの近所では、父親がサラリーマンで役職もありながら、稚拙で精神年齢が低い。母親も子供が爆音車に乗っていても、ただ溺愛しているために、守る一方。といった家庭でした。その家は、両隣りともいつも喧嘩ばかりしていてここでは有名です。
そもそもこの問題は自民党、自動車族による規制緩和(?)がもたらしたもの。約10年前に緩和されそれ以降、バイクも自動車も、無届けで市販マフラーによるマフラー改造が認められました。責任は全て使用車に任せてしまい、運輸局も責任を放棄しています。行政を見てもお分かりかと思いますが日本は恐ろしいほど自動車カミサマな国なので、その爆音もモータスポーツに便乗し若者を誑かした商売によるもののようです。騒音で他人の生活権を侵害しても全然悪びれない者が多かったり、テレビで問題視しないのもそのためでしょう。この問題の根底には老朽化、腐敗した行政や政治家があるようです。
いきなり長文で大変失礼しました。