IO-DATA製 NP-BBRLのDDNS設定

 最近は、常時接続の環境も整ってきており、ネットワークカメラや自宅サーバなどを設置する方も多くなっているとおもいます。
 しかし、接続される方にIPアドレスを伝えるのは、現実的ではありません。そこで、便利なのがDDNS(ダイナミックDNS)サービスです。
 このDDNSは、アクセスして利用される方にDDNSのURLを通知することで、IPアドレスの通知をしなくて済むサービスです。また、固定したIPアドレスを取得しなくても利用できます。


以下は、IO-DATA製 NP-BBRLのDDNS設定をご紹介します。



DDNSの申し込み
IO-DATAのルータを購入した際には、iobbという無料のDDNSサービスを利用できます。このDDNSを利用するには、Webで申し込みを行う必要があります。また、本体に貼り付けてあるシリアル番号が必要です。

こちらのページよりお申し込みください。(http://www.iobb.net/)


ルータにDDNS情報を登録
NP-BBRLへiobbのDNS情報を登録するには、ルータのファームウェアをv1.02cへアップする必要があります。ファームウェアが古いままだと、DDNSの登録ができません。(メニューもありません)
ファームウェアはこちらよりダウンロード可能です。


ルータにDDNS情報が登録できる場合には、「高度な設定」メニューに「ダイナミックDNS設定」項目が表示されます。
ここに、iobbで申し込んだ情報を登録します。
IO-DATA製NP-BBRL「ダイナミックDNS接続設定」



このほかにも、ポート開放とかネットワークカメラとかを準備する必要がありますが注意点があります。モデムにルータを接続すると思いますが、そのままだとグローバルのIPアドレスを取得できず、DDNS(iobb)に登録されるIPアドレスがローカルIPアドレス(192.168.*.*など)になっていることがあります。
 チェックするには、ステータス画面を表示してください。IPアドレスやDNSサーバ情報がローカルIPアドレスになっており、ブラウザでホームページやメールを確認できれば問題ないと思います。
IO-DATA製NP-BBRL「ステータス」


 もしグローバルのIPアドレスを取得することが必要であれば、ルータ側でプロバイダにログインすると解決できます。その場合は、PPPoE認証接続にしログイン情報を入力して登録してください。
IO-DATA製NP-BBRL「インターネット接続設定」



2008/08/24 追記
このNP-BBRLの有線ルータですが、IO-DATAの直販サイトアイオープラザアウトレットコーナーで購入すると、安く入手することができます。(ただし、保証がないものもあります)また、購入の際にはユーザ登録(会員登録)が必要です。



これらの情報がお役に立てれば幸いです。
2007.05.25

コメント投稿フォーム