失敗続きだった「マンスリー品質ロールアップ」がやっと解決しました。

失敗続きだった「マンスリー品質ロールアップ」がやっと解決しました。
去年の10月頃から始まったWindows Update「マンスリー品質ロールアップ」ですが、開始直後から失敗続きだったこともあり、個別で必要なパッチを当てたりしていたのですが、やっと解決することが出来ました。


結論から言うと、Windowsシステム予約済み領域「SYSTEM RESERVED」の容量不足でした。はい。
問題のPCでは、数十メガほどしか空き容量がありませんでした。
SYSTEM RESERVED
(矢印の部分です。こちらは、別PCです。基本的に先頭部分にWindowsシステム予約済み領域があります。)


どうやら、Windows7がリリースされたくらいに使っていたAcronis True Imageが作成したディスクイメージが問題を起こしていたようです。こちらは、WindowsXPから引き継いで使い続けていました。
最近のバージョンでは同様の問題は起きていないのですが、古いバージョンではディスクイメージを作る時に注意する必要がありました。このリリース情報を知らなかったのが、後々問題につながったようです。
まさか、HDDからSSDへの換装をし、数年後に問題を起こすとは思いもしなかったです。


今回作業する上で注意したいのは、Windowsがブートしない可能性があるので、「システム修復ディスク」を作成しておく方が良いです。
その後、EaseUS Partition Masterでパーティションを変更します。
※ 事前に対象のディスクのイメージを作成しておくと、失敗したときに復元できます。


今回利用したソフトウェア・ハードウェア
Acronis True Image 2016
EaseUS Partition Master v12.5
・サブマシン(ノートPC)
・SATA→USB変換アダプタ USB-CVIDE4
DVDブランクメディア1枚(システム修復ディスク作成用)
外付けUSB DVDドライブ DVRP-U8SLE(バスパワーでも動きますが、セルフパワーで可動させています。止ってもいやなので)

今回の作業で、予備のSSDでテストしてから作業しました。そのためBIOSも触っています。(起動ドライブの変更などのため)
容量が十分なディスクがあれば、ディスクイメージから予備ディスクへ書き込み、そちらのパーティションを変更してから、PC本体へ取付けると安全です。
こうすると、元ディスク、ディスクイメージ、作業済みディスクと3種出来ます。何かあれば元のディスクに差し替えればいいですし、作業済みディスクは、ディスクイメージで復元してやり直すこともできます。時間はかかりますが、安全に作業を進めることが出来ます。


Windows Update 履歴
この失敗からの成功です!
おおよそ分かっていたのですが、SSDの準備に手間取ったのも敗因でしょうか。最近お高いので…
Windows Update 履歴
しかし、Updateすごく速くおわりました。あの再起動の連発が何だったのか嘘のようです。
次の月例パッチで問題無ければ完璧です。


※ Acronis True Imageの最新版はAcronis True Image 2017です。
作業は、全て自己責任の上行なってください。全ての責任は負いかねます。



□ 関連記事
Dell XPS 8300 のSSDをSK hynix SL308 交換・換装しました。
見積書・請求書を語るウイルス・詐欺メールにご注意ください。
S-ATA から USB3.0へ変換「USB-CVIDE4」のACアダプターを交換
VersaPro VE-6 [VY24AE-6] キーボードの取外し方
PCを再起動しないで、ワコムのペンタブを再起動する。
ffmpeg コマンドのバッチファイルを簡単に作れるようにしました。
Lenovo G50-30 キーボードの交換方法
Outlook (Microsoft Office) を管理者(Administrator) 権限でセーフモードを起動する。
ロジテックダイレクトで購入した外付けHDD「ELECOM SGD-TV020BK」再生品を使ってみた。
低価格なUSB接続、2.5インチHDDケースを使ってみました。
大量のファイルを tar したい時のメモ
「上海問屋 SATA2.5インチ ハードディスクケース」 を使ってみました。

2017.10.13

コメント投稿フォーム