I-O DATA HDCS-U500 外付けHDDの分解メモ

I-O DATA HDCS-U500 外付けHDDの分解メモ
I-O DATA製外付けHDD「HDCS-U500」を分解のメモを残したいと思います。
こちらは、数年前に販売が終了した昔の外付けHDDです。

分解の経緯は、経年劣化のためWindowsPCから完全に認識されなくなったためです。HDDの動作音は比較的綺麗であったためドライブ自体には影響が無いと判断し、データ抽出を行なうためです。
この手の外付けHDDは、S-ATAの内蔵用HDDをUSB2.0または3.0の変換アダプタを通している物が大半です。そのため、外付けHDDだけ取り出すことができれば、何とかなる場合が多いです。(外付けHDDをPCに接続するには、こちらの記事を参考にして頂けたら幸いです。)

今回は、HDCS-U500を分解しました。なお、内蔵HDDは、SAMSUNG製 HD502HI 500GB 5400rpmでした。


□ 必要機材
精密ドライバーでも良いですが、お手頃なのがこちら。
爪楊枝

爪楊枝!
3本あれば十分です。


I/O部分はこちら。
IO-DATA HDCS-U500
こちらにビスがあるタイプがあるようですが、基本同じ流れです。(ビスがある場合はドライバーで外して下さい)


「HDCS-U500」はビスがありません。
外すときはこちらの3個の穴を利用します。
IO-DATA HDCS-U500


爪楊枝は3本、穴に差し込みます。
ぐっと差し込みます。
IO-DATA HDCS-U500

IO-DATA HDCS-U500

差した爪楊枝3本同時に、アクセスランプ側に方向けます。(写真上側へ)
すると、カバーがずれますので、スライドさせて引っ張ります。
IO-DATA HDCS-U500

開封できましたら、HDDを固定しているビスを外せば、内蔵HDDを取り出すことが可能です。
今回は、USB変換器機が壊れて使えませんが、利用可のであればHDDを交換することも可能です。(全てのHDDが利用出来るとは限りません。ご了承ください)ただし、USBの規格は2.0の為、速度は期待できません。



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□ 関連サイト
HDCS-Uシリーズ(アイ・オー・データ機器)

2016.06.20

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