まってましたの下巻 〜ダ・ヴィンチ・コード〜

2006.03.12
まってましたの下巻 〜ダ・ヴィンチ・コード〜
図書館へ予約し、ようやと読むことができきました。
ダ・ヴィンチ・コードの下巻。上巻を読んでから、半年以上かかってしまいました。図書館の人気書籍リストでも、常に上位にあったため、まだかまだかとまっていました。
 ちょっと寝不足気味。

 神話や伝承、宗教には色々と見方を変えると面白い部分や不思議なところがでてきます。日本も1000年以上続いている国ですし、知らない謎や不思議、暗号文もあるんじゃないかなと思います。ロマンですね。
著作/ダン・ブラウン
訳者/越前敏弥
発行所/角川書店

■レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた絵画などを紹介しているサイト。
レオナルド・ダ・ヴィンチ(アート at ドリアン 西洋絵画史)
Leonardo da Vinci(Mark Harden's Artchive)

この記事へのコメント

おかん
そしていよいよトム・ハンクス主演で映画か〜
見に行かねばならんかな
読んでて絵的に脳内変換がうまく出来ない箇所があったので

てかよく半年も前の内容覚えてるね私なんか少し厚い洋物読んでて
名前が覚えきらんで登場人物一覧をちょこちょこ見ながら読んでるもん
ういさんの頭の中は最適化がきちんとしてるんだな

私的に面白かった物 松本清張「陸行水行」 高木彬光「古代天皇の秘密」

清張のは邪馬台国の謎で高木のは神武天皇とか大和朝廷統一などの真偽的物

まぁどちらも学者ではないのでそこらへんは思い切り自説を出してて
小説としてもかなり面白かったよ
2006/03/13(月)14:52:24
ういすぷ
ダ・ヴィンチ・コード読み終わりました。面白かったですね。映画もみたいですね。どのように描かれるか楽しみです。
 でも、映画館で見るよりDVD派。自分の好きな時に好きなように見れるのが一番の魅力だからです。
 私の脳は最適化どころか、データ置き場はバラバラ。まとまってないですよー。ところどころ忘れているところも有ります。思い出し、思い出し読みました。
 洋物はカタカナ文字が多いので覚えにくいのかもしれません。私はファンタジー系が好きだし、仕事柄カタカナに触れるのが多いからそこそこ思い出せたのかも。
 著者のダン・ブラウンが書いた本に「天使と悪魔」というのもあるみたいなので、こちらも読んでみようかな。
okanさんのお勧めする本も読んでみようと思います。
 問題は、図書館で借りるのでいつ入手できるかということ。最近は、教育費がカットされてきているので、図書館に新書がなかなか入らなくなってきているのが悲しいです。

 ダ・ヴィンチ・コードですが、04年5月30日初版で、05年3月5日に23版発行になっていました。すごいですね。なかなか借りれなかったのもうなずけます。
2006/03/13(月)19:34:01

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