嵐の脅威の実験について〜

2006.09.26
 この日記を書いているときには、まだ放送されている途中ですが、子どものころに思った実験をやっていて楽しめてます。

 大凧に人が乗って飛べるかってのをやっていました。アニメや漫画の世界だけだとおもったら、意外や意外、結構とべるもんなんですねー。

 こういうばかげたことをやることも必要だと思うんだよね。学校ではバカにされたりして、疑問に思ってもなかなかやれないですし。興味を持たせる授業ってのも、考えてもらいたいものです。

この記事へのコメント

おかん
ほんとにね、理解より興味だわよね
私だってもっと教師に上手に教えられてたら、きっと数学好きになってたかも
そうしたら人生変わってただろうな〜

好きこそ物の上手なれっていうじゃない、まず興味をもち好きになる事
特に小学校の教師はそこの所の技術を磨いてもらいたいですね
2006/09/27(水)01:15:10
ういすぷ
 本当ばかげているけど、このばかげていることを大人になってもやっている人が、新しい技術や機能を提供していると思いませんか。
 子どものときは、バカにされたりイジメの対象になったりするなど、あまり教育する場にはふさわしくないですね。
 学校の教師もがんばってほしいけど、上の方々があまり、意欲的とは思えないので、しばらくこのような状態が続くのではないかなと思います。テレビでも話題になったりしますが、不毛な論争を繰り返すだけで、さっぱり前進していませんし。
 昔は、日本は数学が得意だったとか。今思うと不思議な感じです。
2006/09/27(水)10:01:29
青海光
数学が大の苦手なのに
なぜか理数系を卒業した意味の分からない過去・・・(・ω・)

それはさておき、今の日本は頭が硬い気がするなー
だから脳トレとか、あぁいったゲーム感覚でできるものがウケているんではw
2006/09/27(水)23:18:40
ういすぷ
たしかに、それはあるかも。
数学が得意でないけど、プログラムしている者もここにいます。私は、科学より理科の方がすきだったり。ははは〜
2006/09/28(木)10:54:08

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